【生涯学習のユーキャン】簿記講座
世界一感動する会計の本です

日商簿記について

よく、簿記検定に合格した諸先輩方のお話を聞いていると、

「簿記の知識なんて就職してから使ってない。」

「今じゃ、会計ソフトがあるから、あまり簿記の知識があっても関係ないよ。」

というような話をよく聞きます。


じゃあ、そこで簿記なんて勉強しなくてもいいんだと考えてしまうかもしれませんが、実際はどうなのでしょうか。

まず、簿記の知識というものは、お金の流れという、実際の生活の面でも非常に役に立つものですので、それが全くムダになるということはちょっと考えにくいです。

もうすでに、簿記の知識を持っている人からすれば、あまり実感はないのかもしれませんが、実際に金銭感覚の乏しい人と比べると、やはり簿記の知識がある人はお金の管理がしっかりしているように思います。

ただ、それは知っている人からすると、極々当たり前のことなので、その簿記の知識が自分に有益に働いていると実感することはあまりないようです。

また、ビジネスでは簿記はある意味当然持っておくべき技術と最近では考えられてきているので、仕事上実際に会計に携わることがなくても、やはりその会社に入る段階で、簿記検定を持っていれば、それなりの評価には間違いなくつながります。

これらの利点を考えても、やはり日商簿記検定は取っておいて損にはならない資格と言えるのではないでしょうか。


日商簿記検定最短合格への道!【日商簿記検定攻略】

エジソンとある記者との会話でこんなものがありました。

記者:もし、あなたが発明に成功していなかったら、あなたは今何をしていると思いますか?

エジソン:成功するまで実験を続けているでしょう。


本当のものとはちょっと違うかもしれませんが、確かこんな感じだったと思います。

このエジソンの言葉って発明に限らず何か目標を達成するときのコツみたいなものを伝えていると思います。

スポーツやその他のことをマスターしたいと思い、何かを始めてみるのはいいのですが、最初は何事もうまくいくはずがないので面白くともなんともありません。

しかし、それでもただ継続して続けていくと、あるとき急に今まで出来なかったようなことが出来るようになるときがきます。

要するに継続して何かを続けるということが何かを達成させるためのコツなんですよね。

簿記に関しても全く同じことが言えるのではないでしょうか。

日商簿記検定のために勉強を始めてみたはいいが、勘定科目の名前や複式簿記の仕組みに最初は四苦八苦してしまい諦めたくなる気持ちも出てくると思います。
しかし、それでも根気よく続けてさえいれば、あるとき急に問題をすらすら解けるようになっていきます。

要はここまでになるまで、諦めずに続けることができるか。

それが試験に合格するための絶対唯一のコツになるのではないでしょうか。

諦めない限りはそれは失敗になりません。

「合格するまで勉強を続ける。」

この気持ちをずっと持ち続けることができれば、そこであなたはもう半分合格したも同然です。

頑張りましょう。


日商簿記検定最短合格への道!【日商簿記検定攻略】
簿記3級で精算表というものが出題されます。
意外と配点が高い分野となっていますので、しっかりできるようになって得点源にしてしまいましょう。

簿記精算表とは残高試算表に載っている勘定科目を賃借対照表と損益計算書のグループに分けて、それをまとめる過程を表にしたものです。

決算が終わったときに、そのまま損益計算書と賃借対照表を作成した場合。
それが問題なく作成されていればいいのですが、間違いを発見してしまったときに仕訳の段階からその間違いをしらみつぶしに探さなければならなくなり、非常に面倒な作業となってしまいます。


その煩わしさをなくすために精算表を作成し、損益計算書と賃借対照表を作成する前の修正がしやすくなるように活用されています。

簿記3級ではこの精算表の配点が30点となっており、ここをおろそかにしてしまっては間違いなく合格は望めません。

最初はちょっと難しいと感じるかもしれませんが、根気よく理解することに努めましょう。


日商簿記検定最短合格への道!【日商簿記検定攻略】
簿記試算表の理解をするために、まずは本来の簿記の処理の流れとそれに対応する帳簿を軽く見ておきましょう。

1.仕訳をする。(仕訳帳)

2.元帳に転記する。(元帳)

3.1,2の作業が正しく転記されたか確認する。(試算表)

要するに試算表とは「仕訳帳から元帳に正しく転記されているか」を確認するために作成されるということになります。

元帳に転記するというのはただ単に書き写すという非常に単純な行為ですが、膨大な量の取引を書き写すとなるとやはり記入ミスをしてしまう可能性が出てきます。

そのミスを確認するための試算表ということです。

試算表は、会計期間の期末(決算)に必ず作成します。
企業によっては、毎日、毎週末、毎月末に作成しているところもあります。


日商簿記検定最短合格への道!【日商簿記検定攻略】
私は簿記試験を受験するにあたって、計算機を家であるもので済ませていたわけですが、実際に試験会場に行くとこれが大きな間違いだったということに気づきます。

皆さんでっかい計算機をつかってらっしゃる。。

私が使っていた計算機は決して小さいものではなかったのですが、それほど大きなものでもありませんでした。

しかし、簿記試験では問題を解くスピードが問われますので、小さい計算機だとどうしてもたまに打ち間違いをしてしまうんですよね。

本試験のような緊張感のある所だったらなおさらです。

問題を解いて最後の最後で間違いに気づき、全てを見直し、そしてやり直し。

こんなくだらないことで自滅をしてしまったことがあります。

試験に見事に不合格となり、「しっかりとした計算機を買っておけばよかった…。」なんて思ってもそんなのは後の祭り。

皆さんも是非計算機はしっかり大きなものを選びましょう。再試験などにかかる費用などを考えれば安いものです。

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仕訳はある程度頭で理解することができたら、あとは何度も反復で体に染み込ませる作業が大事になってきます。

実際に本試験を受験されると分かると思うのですが、試験が始まった瞬間からものすごい勢いで問題を解いていく人が結構周りにいると思います。

彼らは問題を読んで考えるということがありません。もう問題それ自体が体に染み込んでいるので、考えなくても勝手に手が動くという状態になっているんですよね。

そして、皆さんにも是非このレベルまで達して欲しいわけです。

そのためにはやはり問題を解く数を増やさなければなりません。

そんな問題集などにはあまりお金をかけたくない、という方には仕訳練習ソフトが無料でありますので、そちらを試してみるのも良いかもしれませんね。

http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se343940.html


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仕訳とは、取引を借方と貸方に分けて、勘定科目と金額を決定することです。
企業の営業活動・取引を、原因と結果に分け、借方と貸方の記入箇所にそれぞれ書き込む作業のことをいいます。

実際に簡単な例で仕訳をやってみましょう。

例えば、○月○日に車を300,000で買ったとします。そうすると。。

借方) 車両  300,000  (貸方) 現金  300,000

と、このように仕訳されることになります。


仕訳は簿記の基本ルールと勘定科目の科目名さえしっかり覚えてしまえば、さして悩むことでもありません。

最初は難しいと感じるかもしれませんが、徐々に慣れていくことです。

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ちょっと簿記の歴史を軽く見てみましょう。

簿記は英語ではBook Keepingといい、簿記という概念の発祥がヨーロッパであることから、訳語として「簿記」の字を当てたと言われています。

この「簿記」の名前の由来としては2つの説があり、一つ目はbookingに漢字を当てた説、そしてもう一つは帳簿記録または帳簿記入の略 という説になっていますが、どちちらの説が正しいのかは未だに判別されていないようです。

ちなみに「簿記」という言葉を訳したのは福沢諭吉であると言われています。

簿記を経済活動による分類で代表的なものが、商業簿記と工業簿記の二つがあげられますが、その他にも農業簿記、 林業簿記、漁業簿記、建築簿記、銀行簿記、官用簿記、組合簿記、家計簿記などがあります。

しかし、日商簿記検定を受けるにあたってはやはり代表的な「商業簿記」と「工業簿記」さえをしっかり押さえていれば問題ありません。

これらは軽い予備知識として読み流してください。


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全経簿記検定日商簿記検定の違いについて。

基本的には主催者が違っていますが、結局は同じ簿記ですので同じものと考えてもいいのではないでしょうか。ただし認知度から考えると日商簿記検定の方が高いでしょう。

レベルとしては「日商簿記1級」と「全経簿記上級」がほ同レベルとなり、共に税理士試験の受験資格になります。しかし全経簿記上級では記述式の問題形式も多く、出題傾向も若干異なるので、それぞれに則した対策が必要となってきます。

また、全経1級は科目合格制といい、会計又は工業簿記のどちらか合格してから、3回以内にもう一方の科目を合格すれば、1級の合格が認定されるという特徴がありまます。

この全経1級は日商と比較すれば大体2級と同レベル位でしょうか。

ちなみに全経2級から4級までは工業簿記は出題されません。


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試験を受けた後はすぐにでも答えを見たいですよね。

終わったものだから、結果が出るまで答え合わせなんてしてもしょうがない、と思う方もいるのでしょうが、やはりすぐにでも自分の解答を見直したいと思う人の方が多いのではないでしょうか。

私が見たものでご紹介しますが、簿記ではとても有名な「資格の大原」さんがホームページ日商簿記解答速報を随時アップしています。

今すぐにでも自分の試験の結果を知りたい!という方は是非こちらでチェックしてみてください。


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