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工業簿記

日商簿記検定では3級までは商業簿記からだけの出題になりますが、2級以上からは併せて工業簿記の範囲からも出題されるようになります。

工業簿記と商業簿記の違いをさらっとおさらいしておきましょう。

商業簿記は、商業活動を記録するもの。(商社など出来上がった商品を購入し販売する会社)
工業簿記は、製造業の活動を記録するもの。(材料を購入し、工場で作って販売)となっています。

商業では、自分のところで製品を作らないで購入してくるだけなので商品一個の値段は簡単にわかります。つまり買ってきた値段です。
ですが、製造業(工業)では材料を買ってきて、工員さんが加工したりする労務費なんかもかかり、商品一個を作るのにどれくらいかかったすぐにわかりません。それをわかりやすく順をおって記録する方法を学ぶのが工業簿記です。

商業簿記と工業簿記はほぼ別物になりますので、それぞれにしっかり則した勉強をしましょう。


工業簿記の場合は製品が出来るまでの流れを考えて、今は何処の段階の勉強をしているのかを意識すると良いかと思います。

日商簿記検定2級は、商業簿記3:工業簿記2の割合で出題されますが、合格点が70点のためどちらが大事というのはないでしょう。工業簿記は一つミスをすると大きな失点につながってしまう可能性はありますが、得意になればすらすら解けます。しかも、商業簿記のように決算のような面倒な問題はあまりないので、得意にして満点を狙っていくことをおすすめします。


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